失敗を活かすこと

物事を行おうとすれば、失敗は必ずと言っていいほど付きまとう。
血気盛んな頃は脇目もふらずに突っ走ることができる。

だが、一度立ち止まって考えてみれば
だれもが失敗を目のあたりにしている。 天才といわれる人もだ^^

違うのはその失敗にどう対応するかだ。
そう、失敗は必ずや次に活かすことができる。

成功マインドを身に着けた人は失敗は過程に過ぎずどんな大きな失敗も
必ずや次に活かすことができることを身をもって知っているのだ。

商品やサービスが売れるようになるまでにはいくつかの段階を経ていく。
商品やサービスがなかなか形にならない^^

やっと形にしたが「売れる商品」や「売れるサービス」には程遠い^^
そんな時にはどこかに必ずや失敗がある。

この失敗こそが成功を導き出すのだ^^
成功する人は、失敗から学び続けていることを理解しよう。

「失敗を次に活かすこと」成功マインドの一つとして肝に刻み込もう^^

継続するということはどういうこと?

柔道女子の世界選手権メダリストの方に話を聞く機会があった。
少年団柔道クラブの一人がメダリストに質問した。

世界一の夢を叶えようと日々を送っている少年の瞳は輝いている。
「どうしたら、世界一になれますか?」

世界選手権メダリストは少年の瞳を見ながら
「私は体も小さくて、最初はみんなに投げられていた。」

「毎日、毎日、投げられ、試合に出ても勝てなかった。」
と語り始めた。

「でも、私は」といったとき、少年は聞き漏らすまいと身構えた。

「でも、私は、先生の教えてくれることを忠実に実践した。」
「毎日、毎日、苦しみに耐えて、技の練習を繰り返した。」

「その技が、いつの日か試合で勝てるようになり、世界に通じるようになった。」
「大切なのは、先生を信じて継続すること。友達と切磋琢磨すること。」

と少年に説いて聞かせた。

少年は深々と頭を下げて「ありがとうございました。」と大きな声で
世界選手権メダリストにお礼の言葉を述べた。

「 継続することは夢を叶えること 」と改めて実感した。

困った部下に育てられた

とある職場に異動になった時の事である。
「売れる商品」「売れるサービス」について検討した。

退社時間をはるかに超えているにもかかわらず
部下たちからはさっぱりと意見が出てこない^^

アドバイスをしても^^  怒っても^^  なだめても^^
時間が過ぎ去るのみであった。

そんな時にふと
自分は部下たちの見本になっているのか と 考えてみた。

そもそも自分は「売れる商品」「売れるサービス」について真剣に考えていたのか。
部下たちが良い意見を出してくれると頼っていたのではないのか。

部下たちの見本になる様に
夢をもってワクワクしながら過ごしていただろうか と 自分を見直すことができた。

部下のおかげで「売れる商品」「売れるサービス」を本気で考える気持ちになった。